Simple Metadata の概要
Confluence ページを、構造化・検証・レポート可能なデータに変換します。
はじめに
Confluence ページのデータレイヤー
Simple Metadata では、管理者がスキーマを定義し、作成者が個々の Confluence ページで構造化された値を入力できます。同じスキーマが入力フォーム、検証、履歴、レポートに使われます。
コンプライアンスのエビデンスレイヤー
コンプライアンスチームでは、スキーマで反復可能な統制またはエビデンスのレコードを表現できます。統制 ID、対象範囲、担当者、ステータス、エビデンス参照、承認、次回レビューを定義し、統制を実施する場所ごとに同じ形式で記録します。
仕組み
スキーマはフィールド、型、制約、権限、任意のインデックス付きフィールドを定義します。Capture マクロはページとスキーマごとに 1 つのドキュメントを保存し、Report マクロはサイト全体の一致するエントリーを一覧表示します。
- 1 スキーマが信頼できる情報源です
- 2 エントリーはページに紐付きます
- 3 インデックス付きフィールドでレポートを絞り込めます
ページの背後にあるレコード
スキーマはフィールド、型、制約、権限、インデックス付きパスの信頼できる情報源です。エントリーは 1 つのページと 1 つのスキーマに対する JSON ドキュメントであり、入力フォーム、準拠状態、レポートは同じ定義を読み取ります。
ライブのスキーマとエントリーは Forge SQL に保存されます。選択的にインデックス化した値でレポートを絞り込み、エントリーのスナップショットとスキーマリビジョンは履歴用に別途保持されます。
適切な出発点を選ぶ
ページに非公式な 2 列テーブルではなく、管理された反復可能なレコードが必要な場合は Simple Metadata を使います。担当者、ステータス、対象範囲、エビデンス参照、次回レビュー日など、読者が比較する値から小さく始めてください。
- スキーマを一度定義する
- 作成者が作業する場所に入力マクロを置く
- ページ横断レビュー用のレポートを公開する
実用的なエビデンスワークフロー
統制の担当者は、別のシステムへ作業を移さずに一貫した記録を必要としています。
- 導入前
- ページごとに異なる表や自由形式のメモを使うため、レビュー状況を比較しにくくなります。
- Simple Metadata なら
- 共有スキーマで各ページに同じフィールドを入力し、レポートでエントリーをまとめます。
結果
Confluence ページを、構造化・検証・レポート可能なデータに変換します。
次のステップ: クイックスタート