行番号
テーブルの左端にコンパクトなインデックス列を追加します。行番号があると長いリストを確認しやすくなり、レビュー中に特定の項目を簡単に指し示せます。
表示
明確な参照ポイントを追加する
行番号はすぐに有効にでき、並べ替えやフィルターなど現在の表示を形作るコントロールと組み合わせると効果的です。
1
表示設定を開く
マクロを編集し、テーブル設定の表示セクションを開きます。
2
行番号を有効にする
行番号を有効にします。レンダリングされたテーブルの左端に、ラベルのない細いインデックス列が表示されます。
3
マクロを保存する
ページを保存または公開すると、すべての閲覧者に列が表示されます。
4
適切な表示コントロールと組み合わせる
行を順位付けするには並べ替え、対象を絞るにはフィルター、大きなテーブルにはページネーションまたは全画面を追加します。
ヒント
行番号は方向を示すために使い、恒久的なレコード ID としては使わないでください。テーブル外でも、またはインポートの変更後も同じ項目を参照する必要がある場合は、ソースデータに専用の ID 列を追加します。
行番号でできないこと
- 生成された表示値であり、保存済み ID やソースデータの新しいフィールドではありません。
- 番号はソース行のインデックスに結び付いており、並べ替えやフィルター後に順位として再計算されません。
- 行番号列自体をグループ化することはできません。データ列のいずれかでグループ化してください。
例: コンテンツレビューを速くする
ドキュメント担当者が複数の共同作業者と長いバックログを確認し、全員が同じ表示項目にすばやく注目できる方法を必要としています。
- レビューを準備する
- タイトル、ステータス、担当者の列とともに行番号を有効にします。細いインデックスにより、追加のソース項目を管理せず、表示中の各行をすぐに参照できます。
- 特定の行について話す
- 会議で「24 行目を見ましょう」と伝えます。タイトルが長い場合や似た表現の行が複数ある場合でも、共同作業者はすぐに該当項目を見つけられます。
- 恒久的な参照は分けて扱う
- 並べ替えやフィルター後も現在の表示以外で参照を有効にする必要がある場合は、タスク ID、チケットキー、その他の行の値を使用します。行番号は位置確認用であり、識別子ではありません。