並べ替え
列の並べ替えを使うと、ソースデータを変更せずに重要な行を先頭にできます。閲覧者向けに機能を有効にし、必要に応じてテーブルの保存済み開始順を設定します。
表示
意味のある順序を設定する
並べ替えを一度有効にし、1 つ以上の優先順位を設定して、閲覧者が開始する順序を保存します。
1
並べ替えを有効にする
マクロ設定を開き、表示に移動して並べ替えを有効にします。並べ替え可能な列の見出しに、並べ替えアイコンが表示されます。
2
1 つの列を並べ替える
- 1 列の並べ替えアイコンをクリックします。
- 2 もう一度クリックすると、昇順と降順が切り替わります。
- 3 3 回目のクリックで、その列の並べ替えを解除します。
3
次の優先順位を追加する
Shift を押しながら別の列の並べ替えアイコンをクリックします。アイコンの小さな数字が優先順位を示します。最初の列で並べ替え、その値が同じ行だけを次の列で並べ替えます。
4
開始順を設定する
マクロ設定で並べ替えを行い、マクロを保存します。この設定はテーブルを読み込むときに適用されます。公開済みテーブルで閲覧者が行う変更は、その人の現在の表示に留まります。
ヒント
並べ替えは行の順序を変えるだけで、行を除外しません。条件に一致する行だけを表示するには、フィルターを使用してください。
設定時の注意
- 表示設定で並べ替えを無効にすると、保存済みの並べ替え順も削除されます。
- 順序は列のデータ型に基づきます。日付と数値が単なるテキストとしてではなく適切な型として設定されていることを確認してください。
- 並べ替えはテーブルに現在読み込まれているデータに適用され、ソースやエクスポート元データを変更しません。
例: サポートチケットを優先順位付けする
複数の並べ替え優先順位により、大きな作業リストもすぐに扱いやすくなります。
- 1. 優先度を降順
- 緊急度が高いチケットを通常のチケットより先に表示します。
- 2. 作成日を昇順
- 優先度が同じ場合は、古い依頼を先に表示します。
- 結果
- チームは最も緊急で、最も長く未解決の依頼から対応できます。