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保存とプライバシー

Atlassian Store: Forge にテーブルデータを保存

Atlassian Store は静的なテーブルの行を Atlassian がホストする Forge ストレージに保存します。マクロは行をページや添付ファイルに埋め込まず、参照を保持します。

テーブルの保存先を選ぶ

貼り付けたデータやアップロードしたデータのテーブルでは、「保存先」で行データの保存場所を選びます。利用できる方法は管理者が設定します。保存先を変えてもテーブルの機能は変わりません。

保存形式ソースの行の保存先適した用途
ページ内容マクロ設定に埋め込み。上限は 100 KB。ページとともに保持する小さな静的データセット。
添付ファイルConfluence ページに添付されたファイル。ページやスペースのエクスポートに含めたいテーブルデータ。
Atlassian StoreAtlassian がホストする Forge ストレージ。1 テーブルあたり最大 5 MB。ページ本文や添付ファイルと分離して保持する静的な行。

管理者: サイトのポリシーを設定する

サイト設定では、編集者が選べる保存方法と、新しいテーブルに最初から選ばれる方法を指定します。

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    アプリ → Simple Tables → 設定を開く

    確認済みの Confluence 管理者だけがこのタブを管理できます。

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    Atlassian Store を有効にする

    編集者が使用できる方式を選択します。少なくとも 1 つは有効にする必要があります。有効な方式を先頭にドラッグすると既定値になります。

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    変更を保存する

    ポリシーは今後の保存に適用されます。既存のテーブルは現在の保存先から読み込み続け、一括移行は行われません。

編集者: テーブルを Atlassian Store に保存する

貼り付けたデータやアップロードしたデータを、ページ本文や添付ファイルではなく Atlassian Store に保存する場合に選びます。

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    静的なテーブルを準備する

    Simple Table マクロにデータを貼り付けるかアップロードし、テーブル設定に進みます。ライブ URL、Join、ネイティブテーブルのソースはこの保存先選択を使用しません。

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    保存形式 → Atlassian Store を選ぶ

    セレクターはエディターのフッターにあります。管理者が有効にしており、シリアライズされたデータが 5 MB 以下の場合に選択できます。

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    送信して公開する

    行が Forge に保存され、マクロから参照されます。表示 → コンテキストでデータ保存を有効にすると、ページネーションの横に保存先を表示できます。

機密とインコグニート

プライバシーと保存上の制限

どの保存方法でも、テーブルの内容には氏名やメールアドレスなどの個人情報が含まれる場合があります。Atlassian Store はその内容を Atlassian インフラ内に保存し、Simpleasyty が運営する外部データストアには送信しません。

Forge ストレージはホストサイトのデータ所在地と Atlassian の暗号化ポリシーに対応します。分析では保存方式を記録できますが、テーブルの値や添付ファイルの内容は含めません。外部ソースや明示的な Rovo アクションには別のデータフローがあります。

アクセス

Confluence のページ・スペース制限で閲覧者を制御し、書き込みにはページ編集権限が必要です。有効なダウンロード、コピー、スクリーンショットは引き続き可能です。

コピー

コピーしたページやマクロは最初は同じ保存データを共有します。別のページで初めて保存すると独立したデータになります。

エクスポート

Forge のソース行はページ本文や添付ファイルとしてページのエクスポートに含まれません。表示されたテーブルは引き続き閲覧できます。テーブルデータもエクスポートする場合は添付ファイルを選んでください。

アンインストール

事前にエクスポートしてください。Atlassian はホストされたアプリデータを 28 日間保持しますが、再インストールでは自動復元されません。復旧にはアプリ開発者と Atlassian の対応が必要です。

ヒント

保存先を変更しても、以前の埋め込み内容、添付ファイル、ページ履歴、エクスポート済みコピーは消去されません。

Atlassian の参考資料

以下の Atlassian の資料では、Forge によるアプリデータの保存場所と保護方法、アンインストール後の扱いを説明しています。